オイルゲージとは

オイルゲージとは、ひと言でいえば「エンジンオイルの量を見るための棒」です。

自動車教習所でつい最近教習を受けた人なら覚えているでしょうが、「教習所時代は遠い昔」という人の中には、その存在を忘れている人も少なくありません。

ほんの小さな棒ですからね。

ですが、このオイルゲージという棒はとても大切な存在。

車を快適に走行させるために、「エンジンオイルの適量を守ること、適量を維持すること」は必須条件のひとつなのです。

ですが、ボンネットを開けて上から「エンジンオイルのタンクを直接見て、その量を正確に目算する」というのは構造上不可能に近いので、このオイルゲージを刺して、そこにオイルが付着した高さでオイル量を判断するわけです。

つまり、「快適な車の走行に欠かせないエンジンオイル量チェックをやりやすくしてくれる、頼もしいサポート役」と言えるわけですね。

ちなみに「オイルゲージはエンジンオイルの量だけではなく、付着したエンジンオイルの色等を見ることで質の劣化もチェックできる」という人も居ますが、エンジンオイルの色の濃さはメーカー等によってもある程度差がありますので、この部分については素人判断では正確に判断できないことも多いです。

あくまで「量のチェックが専門」と考えておきましょう。